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【e-klasse】一般社団法人青森県理学療法士会 様
一般社団法人青森県理学療法士会
・会長:米田 良平
・会員数:1176名(2025年11月現在)
・事務局:青森市松原1丁目5-5 サンシャインプラザ松原A-102
・ホームページ:https://www.ptaomori.org/
青森県は全国の都道府県の中でもかなり広い面積を有しており、人口は青森市や八戸市、弘前市を中心に広大な県全域にわたり分布しています。そのため、県士会に所属する会員も広域にわたって所在しており、一堂に会して実施する研修会の開催には以前から苦慮していました。
コロナ禍を経て、リモート開催する研修会も増え便利になった印象もありますが、開催日時の都合でそれでも参加が難しい会員も実際には多くいました。医療機関では土日祝日に関係なくシフト制で勤務している会員も多く、多様な価値観や働き方の中で職能団体として如何にキャリア形成支援を行っていくかを重要な課題として捉えていたところでした。
それぞれの生活スタイルに合わせて誰もが主体的に学べる仕組みを模索する中で、eラーニングでの研修会実施を構想していたところ、臨床工学技士会や社会福祉協議会の各種研修での導入実績がある本製品を知り、デモンストレーションと理事会での協議を経て導入となりました。


一社)青森県理学療法士会 米田会長 にインタビューさせていただきました。
Q:e-klasse選定の理由は?
A:e-klasseはいくつかの臨床工学技士会や社会福祉協議会で採用されており実績がありました。研修会では生涯学習ポイント取得も目的の1つとなりますが、ポイント付与のための「視聴確認」について、初回再生時は『倍速・シークバー不可』の設定や、全動画を視聴し終えないと研修登録のQRコードを表示させない設定など、視聴確認を適切に実施するための機能がありました。
また、e-klasseは動画やPDFファイルなどを自分たちの希望どおりに掲載することが可能なため、対面やオンラインで開催した研修会の動画をそのまま掲載することもできるため、eラーニング(オンデマンド研修)に対する準備時間を相当短縮することができました。
Q:導入後の効果、今後の展望は?
A:今回、eラーニングを導入して研修会を開催したところ、子育てなど様々な理由で何年もの間、現地での研修会には参加できず県士会の活動からも遠のいていた会員が参加してくれたケースが多々あり、想定よりも多くの参加者を集めることができました。また、参加者からも「研修に参加しやすい」「時間を気にせずに参加できる」などの声がありました。
加えて、複数のコンテンツを一つの研修会に搭載できるため、専門/認定理学療法士の資格を取得して活躍の場を求めている県内の複数の若手理学療法士にも講師としての機会を提供できました。身近にいる多様な人材を活用しながら持続可能な県士会運営と地域貢献に努めている中で、効果的な事業になっていると捉えています。
今後はeラーニングの特徴である「場所を選ばない」を最大限に活用して、他の都道府県へも研修会を告知して参加者を増やすことにより、県士会の会員にも還元できる仕組みを構築したいと考えています。
以上、青森県理学療法士会様での導入事例の紹介でした。
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